「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第3話 もう編集長にはついていけません!ってそりゃそうだよな…。

雑誌『MIYAVI』創刊号の校了1週間前。
鬼編集長(菜々緒)から柔道家瀬尾光希の特集はボツ!違う記事に差し替えておいてと突然の通達。この悪魔のような所業にいつか瀬尾光希を記事にしようとずっと追い続けてきた中沢(間宮祥太朗)はブチギレ!!
もう君とはやってられん!と「俺たちがやめるか編集長がやめるか」と言い出し編集部のメンバーとともに仕事をボイコット!もちろん鬼編集長は動じることもなくおもしろいわねぇとニヤり。
相変わらず菜々緒にこういう役やらせると顔が怖すぎるわ…。

で結局、瀬尾光希のケガは治っていなかった。そんな状態で無理にカムバックとお父さんと同じ日本選手権7連覇を期待させるような記事を出すと、彼女の性格上ムリをして今度は選手生命に関わるケガをしてしまう。そのことに1人気づいていた編集長が記事を取りやめた。そしてそのことにようやく気付いた奈未(上白石萌音)が中沢にそのことを伝え、みんなが編集部に戻ってきて何とか『MIYAVI』創刊号は間に合いました!というお話し。

まぁこの件に関しては中沢たちの気持ちも分かる。
というのも編集長の麗子はさすがに言葉足らず過ぎるだろ。1話の時も「薔薇を用意して」とだけ言って編集アシが何に使うバラか分からずにピンチに陥ってたし、今回の件にしてもなぜ記事を差し替えるかその意図をみんなに説明しておけば何事も起きなかったのでは、と思ってしまう。まぁ麗子の中でも(誰がこのことに気付けるかな?)という試しがあるのかもしれないけど…。
そういえば弟・潤之助(玉森裕太)のニセ彼女のこともとっくに気づいていたようだ。
しかし、いくら編集部員の気持ちも分かるとはいえ、ボイコット中に何の危機感もなくエステに行って合コンしてるお前はダメだ!

そして、奈未と潤之助の関係も少し動きだしそうな気配を見せたところで終わっていたが、むしろ気になるのは中沢のほう。今回はやたらと鉄仮面な祥太朗くんですが、奈未を見る目に微かな変化が…。もしかするとこれから潤之助のライバルってことになっていくのだろうか。

あと気になった点と言えばもう一つ。
編集長の麗子のこと。知り合いで経済アナリストの小早川佐和子(片瀬那奈)から「あなたならもっと大きな仕事ができるでしょ?どうして雑誌の編集長なんかやってるの?」みたいなことを言われていました。麗子と潤之助の父親は宝来グループいう大きな企業の社長で、まわりからも会社の後を継ぐことを期待されていたようだ。それが雑誌の編集者をやっているのは何か父親と確執のようなものがありそうで、どんな思いで麗子が『MIYAVI』の編集長をしているのか少し興味があるところだ。

さて次回は奈未と潤之助はもちろん気になるのだが、麗子が密かに思いを抱いているらしい副社長の宇賀神(ユースケサンタマリア)との間に進展があり得るのか、こちらも気になるところです!

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