映画|『天気の子』新海誠監督の最新作を見てきたぞ!ざっくり感想。

暑い!
北海道でも連日気温が30℃を超える猛暑
これはもう異常気象ではないか…?
と思うような日に
新海誠監督最新作 ”天気の子”
見てきました!!

作品を見て率直な感想を言うと
おもしろかったです
そしてとても楽しめました。

あくまでワタクシ的には…という話ですが
「君の名は」よりもこっちの方が
おもしろかったです
好みに合っていた、と言ってもいいのかも
しれませんがね。

まず映像ですがとても美しいです。
作中は雨のシーンが多い訳ですが
雨に濡れる街のにおいまで感じ取れ
そうなほどでした。

それと新海監督の作品て
どうも風景の描写が繊細で美しいわりに
人の顔はいまいち生気のない表情のように
感じていたのだけど、天気の子では
みな様々な感情がいきいきと描かれていて
人間味のあるキャラに見えた。

それは声を担当した声優さん俳優さんの
力量のおかげかもしれませんが…。

帆高、陽菜、凪の声を担当した方の演技も
よかったし告知段階で心配されてた本田翼も
『きみの そぉーつぉ゛-どぅぉーり だよ』
のセリフ意外は全く違和感もなく
むしろ夏美は本田翼の声質によって
キャラが際立っていた、と言ってもいいくらい
でしょう!

それと君の名はに引き続いて楽曲は
RADWIMPSが担当。

これまたいいところでかかるわけです…。

クライマックスでかかる主題歌の
「愛にできることはまだあるかい」
の歌声がが心に響く。
ボーカル野田さんは映画の作成の過程から
かなり制作にも関わっていたようで
今回も効果的な楽曲をたくさん提供して
くれています。

最近の歌謡曲はサビに一番の盛り上がりと
インパクトを持ってくるつくりが多いですが
RADの曲はイントロからAメロのはじめの
ところからもう何かしらの世界観を醸し出して
くる。
なのでRADの曲が流れ始めると静かにだけど
物語が動き始め登場人物の気持ちが高まって
きていることが、グッと見ている側に伝わって
くるのだと思います。
今回は野田洋二郎が作詞作曲した曲を
女性ボーカル(三浦透子さん)で歌うシーン
もありその試みもよかったと思います。

前作、君の名はを高く評価しているファンは
もしかしたら厳しい目で見るかもしれないが
登場人物たちの感情の熱量がすごくて
見てもらえれば何かに心は動かされる
そんな作品になっていると思います。

そしてラストシーンでは
えっっっ!(実際に声に出てしまた客もいた)
となりはするものの、特に難しい社会テーマを
考えさせようとして作ったものではないと思うので
気楽に見てもらえればいいんじゃないかなと
思います。

 

 

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