〖ドラマ | 4分間のマリーゴールド〗#2 料理担当の末っ子・藍の抱える秘密_あらすじチェック(後半戦)

4分間のマリーゴールド

第2話 : 10月18日
放送日 : 金曜 夜10:00

出演者 : 福士蒼汰 菜々緒 桐谷健太 横浜流星

救急車の中みことは和江と手を合わせ運命を視る。

すると脳の検査を受け急性硬外膜血腫であることがわかり転院、その病院でそのまま死亡してしまい和江の傍には藍の姿が…。

これを変えたいみことは患者は硬膜外血腫だから設備のいい青波病院のほうへ行きましょうと提案するが、当然のことながら医師でもないみことの所見は受け入れられず。

みことは病院でも医師に硬膜外血腫であることを伝えようとするがこれも上手くいかず、結局和江は視た運命の通りに検査され転院していった。
またその様子を見ていた藍は、診断も転院先の病院も全部みことが言った通りになったことに驚く。

署に戻ったみことは案の定、救命士としては度を越した発言を怒られる。歯に衣を着せぬ磯村からは「空回ってるんだよ!おまえ」と叱責される。現実的に考えたらあんなこと言い出す救命士おかし過ぎるけど、まぁ…ドラマだからね。

 

再び病院で一緒になったみことと藍。
何とか助かって欲しいと願う藍にみことは「大切な料理な先生だもんね」と言うと藍からは意外な答えが…。
「…それに 恩人なんだよ。 ほんとは 俺さ…いじめられてたんだ」

高校に入ってまわりと打ち解けられなかった藍。
それが元でいじめにも合い時々暴力も振るわれていたという…。

そんな時に公園でたまたま和江と一緒になり、勧められたまま食べた煮物やきんぴらの手料理がとっても美味しかったという。そこからよく会うようになり、料理を教えてもらって兄弟たちの分も作るようになると、和江が言ってた食べてもらうことの喜びも分かったという。

「和江ちゃん……早く目さましてくれないかな」

涙ながらに和江の回復を祈る藍だが、運命を知っているみことはあまりのいたたまれなさに思わず「藍…おれ……ごめんな」と謝ってしまう。

すると看護師に呼ばれた藍とみことが病室に駆けつけるとすでに和江は帰らぬ人となっていた。和江にすがりつく藍とその姿を悲痛な思いで見守るみことであった。

 

……そして数日後。ふたりで公園に来たみことと藍。

帰り際に数々の疑問をぶつけてみる藍。
どうして救急車の中で医者でも分からなかった病因が分かったのか、それに様子もおかしかった急に興奮して何か怖かったし、それに病院で謝った。

「それは死なせないって約束したのに守れなかったから…」
「でも謝ったのは和江ちゃんが死んだって知らされる前だった」
「みこにい 話してよ」
「見えるんだ、おれ、そういうの分かるんだ…」

手のひらを合わせるとその人の最期のときが見えることを藍に告白するみこと。
和江が死ぬその運命も分かっていて助けようとしていたことが分かり、藍はふたたびみことにありがとうと深々と頭を下げる。

4分間のマリーゴールド 主題歌「#302」平井堅

帰り道、藍に運命が視えることを話したみことだが「近い人間のは見ないことにしているから」と微妙に嘘をつく。あくまで沙羅が死ぬ運命を視たことは一人で抱えるつもりだが、このままみことが沙羅を心配し続ければ藍もそこに気付きそうだけどどうだろうか…。

第2話も思ってた以上に面白かった。
予告編を見た段階ではおばあちゃんと男子高校生の手料理を介した交流なんて、くさすぎて見てられないと思ったが、和江役の松金さんもよかったし横浜流星の演技も想像より上手だったと思う。
それにあんなイケメンの高校生がいたらそりゃ無敵だろうなと思ってた藍にも、いじめに会っていた過去とか悩みとかがあってその意外性のあるキャラづけも面白かったと思う。正直見る前はあまり期待していなかったドラマだが兄弟4人での暮らしもあまり違和感なく、良作の予感がしている。

来週の第3話は佐藤隆太さんが廉の幼なじみとして登場 次回もお楽しみに!

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