〖ドラマ〗まだ結婚できない男#第一話「相変わらず一人が好きで悪いか!!」あらすじチェック(後半戦)

まだ結婚できない男

第一話「相変わらず一人が好きで悪いか!!」
放送日 : 10月8日
出演者 : 阿部寛 吉田羊 稲森いずみ 塚本隆史 深川麻衣

有希江の離婚裁判は離婚を切り出した夫の方が浮気をしていたからだと主張したいが、浮気をしていた証拠がなく不利な状況を強いられる。

そんな中、有希江の夫が担当の弁護士と、これで和解に進めば金銭交渉は有利になるし和解が成立すれば婚姻費用も払わなくてすむ、とほくそ笑んで会話しているところを偶然トイレで立ち聞きする。
さらに今度はまどかと有希江が「和解案を受け入れましょう」と話しているところに出くわすと、思わず「和解?どうかなぁ」と余計な口を挟んでしまう。

「旦那から月々もらっている婚姻費用は裁判が終わるまで払われ続ける。だからできるだけ裁判を長引かせ、婚姻費用を搾り取る方が得策ですよ」と何故か離婚訴訟に妙に詳しい助言をする。

ところが肝心の有希江は「お金よりも平穏な暮らしをしたい」と和解の方向で考えようとするが、桑野はさらに追い打ちをかけて「平穏な暮らしにもお金が必要ですよ」と、有希江をさらに混乱させてしまう。

 

裁判所からの帰り、タクシーに乗っていた桑野はうつろに歩く有希江を見かける。
ぽろぽろと涙をこぼす有希江に見かねてタクシーに同乗させる桑野。

結婚なんてするから裁判でもめることになるんです、と言う桑野に有希江は
「結婚しようと思ったこと…ないんですか?」と聞いてみるも「余計なリスクは背負わない主義」と堂々と答える。

さらに桑野は吉山まどかの弁護がどうか尋ねてみると「あの人はちゃんとやってくれてす。本当に親身になってくれて…。私の結婚生活の辛いことを聞いて一緒に泣いてくれて…」と。
これを聞いても桑野は「へっ!弁護士が泣いてどうする」と言うだけだが、有希江は心からまどかを信頼しその弁護に納得しているようだった。

有希江は降り際に「私、ここのカフェで雇われ店長してるんです。よかったらそのうち来てください」とありふれた社交辞令を言うが、なんと桑野は翌日に即来店。

案外と有希江のことを気に入っているのかご満悦な表情でコーヒーを飲み「これはブルボンですか?それともブルボン・サントスですか?」とよく分からないこだわりを見せていた。

 

場面は変わりしゃぶしゃぶ屋
英治が2人のアシスタントと仕事仲間で住宅プロデュース会社の桜子(咲妃みゆ)と4人でしゃぶしゃぶ。話題はなんと桑野の過去の恋愛。
英治が「ある女医さんがいてさ…」と早坂先生のことを話し始めると、桜子が衝撃発言!!
「あれっ!その女医さんて最近すごいお金持ちの人と結婚した人のこと?」

何ぃ!夏美さん設定上では結婚していたのか…。しかもお金持ちと。何となく桑野が独身なら夏美さんもひとりであって欲しかったけど、しょうがないか…。

という話題で盛り上がりかけたところで英治たちが見たのは…
My箸持参で一人しゃぶしゃぶを堪能する桑野の姿!

もちろん肉を食べながらグラスには赤ワインです!

 

変わってある日のこと。街を歩く桑野がペットショップの前でふと足を止める。中に入って目を奪われたのは、そう!パグ犬
夏美さんのことやみちるのことは忘れてもケンちゃんのことは忘れられなかったか。
ここでは買わずに店を出たが、今後もパグ犬がどう桑野と絡むかは注目!


同じパグ犬でもやはりケンちゃんとは微妙に顔が違うか…?

 

また後日のこと。建築現場ではお約束の棟梁との喧嘩。
掴み合いで棟梁の頭がすべる小ネタが出たところで桑野が何かを発見。

それは裁判所で見た有希江の夫。彼が愛人らしき女性とマンションへ入っていくところだった。後を追うようにマンションへ入っていくと、入り口で有希江の夫と鉢合わせしてしまう。

そのことを妹の夫である良雄に話して聞かせると、それは隠し財産だと…。さらに黙っていてくれと懇願され現金まで渡してきたがそれはその場で返したという。

その後、妹の圭子(三浦理恵子)や母親の育代(草笛光子)らが帰宅。
女子大生になった姪っ子のゆみ(平祐奈)はおじさんと話もせずすぐに二階の部屋へ上がる愛想のない子になっていてちょっと残念…。

 

翌日、マンションの値段を調べた桑野は有希江の夫の隠し財産がかなりあることを確信。まどかの事務所へと向かうが、出がけに英治からシンポジウムでの講演があるから時間に遅れるなと釘をさされる。

 

事務所に着くとちょうどまどかは有希江と離婚について話合っているところで、桑野は「あくまで一般論ですが…」慎重に切り出し、旦那にもっと隠し財産があった場合もっと取り分は増えるのか、と質問。ところが、まどかが何故そんな質問を?と聞いたところでメールが届く。

それはまどかが有希江の夫を調べるために探偵か何かを雇って尾行調査をさせていたようで、愛人の女とマンションに入っていくところをバッチリ写真に撮っていた。
「あれっ?!」
まどかが見ていた写真に映っていたのはなんと!有希江の夫と話している桑野。
「いや……これは…」
桑野が説明をしそびれていると、次の写真には有希江の夫から金を渡されている桑野が!
「あっ!違う!これはっ……あ、時間ない…シンポジウム行かないと」

ちゃんと説明しろと迫るまどか
「これは偶然なんですよ」
「偶然? 偶然お金を貰ったんですか!?」
「そんなわけないでしょ!あぁもう時間が…」
「逃げるんですか!」

要領を得ない桑野の説明に業を煮やしたまどかはシンポジウムまで送るからと車の中の道中で強引に説明をさせる。
誤解は解けるが「夫が一生懸命働いて稼いだ金を妻と折半というのがおかしい」余計なことを言ってしまう。

車はシンポジウムの会場に到着するがグレートホテルをグランドホテルと行先を間違えてしまうイージーミス!あなたのミスでいきたくもないシンポジウム行かずにずんだ、と嫌みにお礼を言う桑野だが、まどかは車を飛ばし会場まで強引に間に合わせる。

 

講演が始まると「人生はままならないことが色々、結婚しても上手くいかず離婚したり、仕事に必死になって結婚しないままになるとか。それで仕事が絶好調ならいいが、苦労は多いしミスもするし…」

とネガティブでまるでまどかと有希江のことを揶揄しているかのような話ぶり。

「これから人生100年の時代。人生が長くなれば不安も多くなる。だが逆に言えば人生が長い分チャンスも増える。離婚した人にも一人のままできた人にも、いい出会いが訪れる可能性がないわけでもない…(中略)…人生には必ずセカンドステージが来るということです。結婚してもしなくてもセカンドステージが幸せかどうかには関係ないんです」

と、なかなかいいことも言っています。
講演を聞いて「将来の展望もない、ミスもするって、あれ 私のことですか?」と食って掛かるまどかに対し「いいお話だった。桑野さんのお話しを聞いて元気が出ました」という有希江。

 

最後はお隣さんに触発された買ってきた流しそうめん機を一人でたのしむ桑野…。

 

感想としては、前作の夏川結衣は怒った顔をしていてもどこか女性の可愛らしさがあったが、吉田洋は職業が弁護士というのもあるのか、もっとサバサバしていて事務的な印象。それがこれから桑野に対してどう変わっていくのかは見ていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

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