「にじいろカルテ」第8話 勘違いと身元不明の死体と3人の絆と

夜中に眠れずにリビングに居た真空(高畑充希)。そこに朔先生(井浦新)も来て…。
で、そこに起きてきた太陽くん(北村匠海)。廊下で中から2人の声が聞こえてくる。
「違うそうじゃない、もっとやさしく…」
「やさしくが…いいのか…?」
「そこ違う、下手くそー」
「声がでかい 聞こえちゃうだろ、太陽に」
まぁなんてベタなミスリードだと思うが素直な太陽くんは二人が恋中でありアレの最中なんだと勘違い!慌ててその場を離れていく。
どうせマッサージなんだろ?と思うでしょうが、二人が何をしていたか?答えはマッサージではありませでした!

にじいろカルテ 第8話ストーリーはこちらから

 

結局眠れずに外へ飛び出した太陽くん。
飲み物買ってベンチに座っていたらそのまま眠ってしまった。そして目を覚ますと隣に知らない男性が眠っている。
驚いた太陽が男性にふれると
その男性はすでに死んでいた

死亡していた男性は霧ヶ谷(光石研)にも見覚えがなく、どうやら村の人間ではないようだ。
さらにその男性が元旦那ではないかと慌てて駆けつけてきた嵐(水野美紀)や他の面々と一緒に診療所でなぜか一緒に朝ごはん。

ふつうに話していても昨夜の二人の会話が頭をよぎり平静ではいられなくなる太陽。
自分が早く気づいていればあの男性は助かったかもしれないとつい昂奮し大声を出す。
最近は特に太陽くんの情緒が不安定になりやすく心配です…。

みんなで太陽をフォローしてその男性もきっと最期は穏やかに死んだよ、と笑顔に戻る。
しかしそんな最中に今度は霧ヶ谷が突然思い出す
「あれ、やすだ たけし!」

“やすだ たけし”とは霧ヶ谷がまだ子供の時、東京から越してきた子で、家が近所だから何かと面倒を見ていたそうな。だけど東京を嫌う霧ヶ谷はたけしのことも好きにはなれず、嫌々ながら付き合っていた。そしてまたたけしが引っ越すとき、一緒にいてくれてありがとうと泣きながら礼を言われた、と話す。

この霧ヶ谷の話を聞いてまたしても太陽くんのトラウマスイッチが発動!
「会いに来たんですよ!霧ヶ谷さんに!」
「親友だって思ってたんですよね、そのたけしさんは…でも霧ヶ谷さんは違った…」
「切なくないですか?それって!」
なぜかたけしと気持ちがすれ違っていた霧ヶ谷を泣きながら責める太陽。

で、ひとしきり思いのたけをぶつけ合った後で警察からの電話。
「言いにくいんだけどさ…違ったって。…たけしじゃなかったって」

男の正体は隣村の住人で散歩がてら山に入り道に迷ってこの虹ノ村でたまたま亡くなっただけらしい。
という珍しい太陽と霧ヶ谷の勘違い二段構成。もうほとんどアンジャッシュの全盛期のコントみたい!

村人たちは何やら太陽には内緒で何かを企画中らしい。
にじいろ商店でもアイドルの衣装を着てたり蛇使いの衣装を着てたりで、急に太陽くんが来たもんだからここでも大慌て。

さらに診療所に戻ると、太陽の帰宅を知りカーテンの向こうで慌てて白衣を着ている真空と朔先生。当然のことながら二人は恋仲のそれだと勘違いしたままの太陽はここでも激昂!
にじいろ商店では引き止め役の晴信(眞島秀和)を振り切り、ちゃんと二人に話をすると決意し診療所へ向かう。

真空と朔先生を前に切り出す太陽
「あの!止めてください、俺に隠れて…みたいな」
「それは…」
「分かってます!!」
ここでも
太陽 = 2人は恋仲であることを隠している
真空と朔 = 太陽に隠れて誕生日会を企画している
というすれ違いが生じている。

そして太陽の学生時代、仲良し3人組で裏切られ1人だけはぶられたトラウマ話がまたもさく裂する。
「…だからお願いしますよ。いや、いいんですけど。ふたりが恋愛関係でも。でもさ、3人でいたいんですよ。お願いします。」
この激白に真空は
「何それ…?」「え?、お願いしますみたいな…何だそれ?」
「君は、その程度なの?」

予想外の辛辣な言葉が返ってきたの、と思ったら
ここからは真空にスイッチが入る。
「私はさ この3人さ、そんなレベルの低い関係だと思ってなかったよ。え、がっかりした、何それ…」
「お願いします。一緒にいてくださいみたいのなくてもさ、そんなのあたり前だと思ってたよ」
「絶対なにがあったって、死んでも一緒にいたいって思ってたよ」

要するにこっちはお前が思っている以上にお前たち2人を愛しているんじゃおりゃぁぁ!ということ。
スイッチが入ってしまった真空先生は何か怖い…。
これには朔先生も黙って聞いてるしかなかった。

さっき出てきた話だと、霧ヶ谷さんとたけし。真空がたけしのような立場になったということですな。
こっちはこんなに思ってたのにそっちはその程度だったの?と。

「君のことも、朔先生のこともさ、愛してるよ大好きだよ」
「毎朝さ、顔見たらさ、ハグしてさチューしたいって思うぐらいさ 大好きだよ」
「まぁ…しないけどさ!そんなの…」

正直この辺の真空先生の言い回しはあまりピンときませんが、もう太陽と朔先生は男女も超えた家族のようなかけがえのない存在になっているんだと言ってるんだというのは何となく伝わってくる。まぁでもよかったよね。元は太陽の勘違いからだけど、気持ちを伝えなければ太陽も真空がここまで思っていることを言葉として聞くことはなかったかもしれないから。
実際このドラマはこの3人が一緒にいるところを見るだけで愉しくなる、そういうドラマだもの。ずっと一緒にいて欲しい。
…けど最終回の予告見る限りそれも怪しいのかな。

で、この太陽とのやりとりにもらい泣きした朔先生と村人たちが全員太陽に抱き着いて相変わらずがちゃがちゃとしたハッピーエンド!
と思いきや最後にもう1つ勘違い。
太陽くんの誕生日会の企画。3月3日だと思っていたらそれは思い違いで実際は5月5日でしたーていうオチ。
それは自分の誕生日会だなんて思わないはずだわ。

そして冒頭の真空と朔先生のやりとりの答え
正解は誕生日会の出しものでやる二人羽織の練習でしたとさ。

 

来週はいよいよ最終回。
この三人組もばらばらになってしまうのか…?

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