ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」#9 潤之助のプロポーズに揺れる奈未!出した答えは…えっ!まさかの?

#8の最後で潤之助にプロポーズされた奈未。
表情が曇ったように見えたので”わたし受けれない!”とかいうのかと予想をしてたら「はい!喜んで」ときた。あ、そっか、これでゴールインなのね、だいぶ尺は残ってるけど。と思ったんですよね、この時は…

オーマイボス!恋は別冊での#9のストーリーはこちらから

「MIYAVI」編集部では宝来麗子(菜々緒)が去り、代わりに来た高橋麻美(高橋メアリージュン)は就任早々からMIYAVIのコンセプトを変えると宣言。「ハイブランドの付録をメインにする!」この麗子と真逆の方向性を指す新編集長に中沢(間宮祥太朗)ら編集メンバーは「こんなのMIYAVIじゃない…」と不満げ。

そんな中、奈未は副社長から麗子が自分が編集長を辞めても自分のアシスタントであった奈未を辞めさせないように頼んでいたことを聞く。本来は辞めさせられるはずだった奈未は、この麗子の言葉で編集部に残れたのだが、肝心の麗子は行方不明。
しかしある時、仕事をしていた奈未は書類のある部分に気づく。
備品管理の欄に押されていた”宝来”のハンコ。たまらず備品係へと駆け出す奈未は、そこで信じられないものを見る。

地味~な事務員の制服で鬼のようにてきぱきと仕事をしている宝来麗子だった。

まさかの備品係への異動。
麗子は出版社の吸収合併を止めることができなかったので編集長をやめ、自分のできることをと備品係への異動を申し出ていたのだ。

去り際に「わたし潤之助さんにプロポーズされて…OKしました」伝える奈未。
「じゃ仕事は辞めるの?」
「正直そこまで考えずに返事しちゃって…」
「私がどうしてあなたを編集部に残したか分かる?」
と痛烈で意味深な一言をのこして立ち去っていく。

これは麗子が同情とかではなく奈未の中に何かしらの編集者としての期待できるものを見出していたからで、それをあなたはそんな簡単にあきらめるの?と問いかけているようだった。
一方の奈未も反射的にOKの返事はしてしまったものの、今の編集の仕事をやめなきゃいけなくなる。そこにきて自分の憧れの存在となった編集長からの言葉。おそらくこれで今の奈未のファッション雑誌編集者の仕事を続けたいという気持ちが大きくなったのだろう。

 

そしてそんな奈未に追い打ちをかけたのが理緒(倉科カナ)だった。
まず潤之助(玉森裕太)に手術に付き添うことを許可してくれてありがとうとお礼を言う。しかし、婚約してるけど結婚前だからセーフという理論もよう分からんけど、わざわざ奈未の仕事場まで押しかけて言うことかなぁ、と。
そして奈未の言葉から察して「奈未ちゃんは、編集者になるのが夢になったのかもね」と言い、宝来の家を継ぐ宿命のある潤之助は「自分の夢に蓋をしてるんじゃないかな…」とそれを踏まえた上で「もし…奈未ちゃんも自分の夢に蓋をしたら、潤ちゃん悲しむと思う」「奈未ちゃんが仕事とか夢に未練があるなら、奈未ちゃんが自分で中途半端だと思うなら、潤ちゃんを余計傷つけるよ」と奈未を諭す。
ここでも他意はなく純粋にアドバイスしてるのだろうけど、私の方が潤ちゃんのことはよく知ってるという物言いになってしまうのがちょっと…。もう少し違う言い方でもよかったかな。「私もあの時、自分の夢を追いかけることを止めてたら、きっと後悔してただろうなぁ」とか。
まぁとにかく素直な奈未ちゃんは、ここでも自分の夢とか編集の仕事への本当の気持ちとかを考えさせらることになるのだった。

こうして奈未が仕事とか夢に対してリーチがかかった状態で潤之助と屋上へ行く。

そして後ろからハグをされた状態でゆっくりと自分の気持ちを話し始める奈未。これは…

奈未の出した結論は
「潤之助さん……ワタシ…潤之助さんと……」
泣きながら潤之助に貰った指輪を返す奈未。
「奈未ちゃん、元気でね…」「はい…」
そしてその場を立ち去っていく。

え?え?え?
結婚を断るとは思ったがここで別れることを選択するとは…
これは”ボス恋”の中でも大きな反響を呼ぶシーンになりそうだ。

しかしまぁこの大事なシーンにカメラ写りの悪い萌音ちゃん。他にかわいく写るシーンはたくさんあったのになぁ…なぜここで。たまたま萌音ちゃんの調子が悪かったのか、メイクさんの腕が悪いのか、ラス前の1番盛り上がるシーンだけにちょっと残念ではある。

 

最後はベンチで潤之助のことを思い出して泣いているところにドS先輩こと中沢さん登場!
「お前が……また泣いてる気がして」
おいおい格好良すぎるだろ。しかもこ完全に決着がついたと思われたこの潤之助vsドS先輩、奈未が編集の仕事を続けるなら中沢さんがぜん有利と言うことに!まぁ最終的には潤之助のところに戻るんだろうとは思うんだけど、うーん…どうなんでしょう。

 

それにしれも、この#9ラストの奈未の決断。これはいろいろと賛否がありそう。
まず何と言ってもまだ奈未のキャリアは浅いということ。まだ編集といってもアルバイトレベルの仕事しかさせてもらってないので捨てるものはほとんどないのと、これからまだ他にやりたい仕事が見つかるかもしれないという可能性。
もう1つは、本当のその仕事が好きならば結婚したあとも諦めずにいればどこかで同じような仕事を見つけられるんじゃないか。まぁファッション雑誌の編集という仕事はそうないだろうし難しいだろうけど、人に夢を与える何かを創るという観点であれば他のものでもよさそうだし、そこまでファッションというジャンルに拘る必要あるの?という疑問。
そして、まず潤之助に自分の気持ちを打ち明けてその上で妥協点を見つけていくことはできなかったのか。しかしこれは、中途半端になるからということでの決断なんだろう。人生には時に思い切った決断をして退路を自ら断つ!というくらいの選択をすることがあるものだ。だがこの場合は、現実世界ではまずこの順序だろうけど、ドラマの世界では劇的な展開にならないので選択肢としてはないって感じかな。

 

で、ボス恋もいよいよ次が最終回。
結末がどうなるか2つ予想をしてみた。

1は麗子が会社はわたしが継ぐからあなたは東京に帰りなさいと言うパターン。
2は潤之助が父にやっぱり会社は継げません東京でカメラマン続けるねと言って奈未のところに帰ってくるパターン。
この2つだと、備品係をやると言った麗子の覚悟は本物そうなので2のほうが可能性が高いと予想するけども、麗子がMIYAVI編集長に戻って奈未と一緒に働き潤之助もカメラマンを東京で続ける、という大団円が無理かもしれないけど1番見たいなー。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です